SAFE BUDGET

住宅ローンの無理のない返済額は?年収だけで決めない安全圏の考え方

「借りられる額」ではなく、生活が変わっても返し続けられる額を先に決めます。年収倍率だけでは見えない維持費と手元資金まで含めるのがポイントです。

公開・更新:2026年8月3日編集方針を見る ↗

MODEL CALCULATION

モデルケースの試算

35歳・世帯年収700万円・5,500万円の家

無理ゲー度54/ 100 要再設計
毎月の住居費186,976円ローン+保有コスト概算
安全圏の物件価格4,370万円本サイト独自の25%目安
総返済負担率32%他ローンを含む
金利+1.5%の月額増37,605円入力時点からの差額
収入40%減の負担率53%返済額は同じと仮定
完済年齢7035年返済

この試算は掲載条件による概算で、特定の世帯への融資・購入判断ではありません。物件保有コストは価格の年1%、購入諸費用は6%と仮定しています。

この条件から自分用に調整する
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最初に見るのは借入額より月間住居費

住宅購入後に毎月出ていくのはローン返済だけではありません。固定資産税、保険、管理費、修繕費などもあるため、物件価格が上がるほどローン以外の負担も増えます。

本サイトは、ローン返済・物件価格の年1%相当の保有コスト・他ローン返済を合計し、税込世帯年収の25%以内になる物件価格を独自の安全圏として逆算します。25%は融資審査の基準ではなく、条件同士を比較するための慎重な目安です。

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安全圏は世帯ごとに変わる

同じ年収でも、子どもの人数、車のローン、購入後に残る貯金、完済年齢で余裕は変わります。次の順番で条件を置くと、予算の過大評価を避けやすくなります。

  • 購入後にも生活防衛資金を残す
  • 他ローンを月返済額に含める
  • 金利が上がった月額でも赤字にならないか見る
  • 退職後まで返済が残るなら年金期の収支を別途確認する
SOURCE

確認に使った公的・一次情報

制度や金利条件は変わるため、申込み前に最新の公式情報と金融機関の説明を確認してください。

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