MODEL CASE 800 / 7000

年収800万円で7,000万円の家は危険?住宅ローンをモデル試算

年収が高くても、住宅価格が同じ割合で上がれば余裕は自動的に増えません。生活水準と税負担を考え、住居費に使える割合を確認します。

公開・更新:2026年8月3日編集方針を見る ↗

MODEL CALCULATION

モデルケースの試算

37歳・年収800万円・7,000万円・頭金700万円

無理ゲー度64/ 100 要再設計
毎月の住居費236,173円ローン+保有コスト概算
安全圏の物件価格5,090万円本サイト独自の25%目安
総返済負担率35%他ローンを含む
金利+1.5%の月額増47,382円入力時点からの差額
収入40%減の負担率59%返済額は同じと仮定
完済年齢7235年返済

この試算は掲載条件による概算で、特定の世帯への融資・購入判断ではありません。物件保有コストは価格の年1%、購入諸費用は6%と仮定しています。

この条件から自分用に調整する
01

高年収でも固定費の比率を見る

住宅ローンは長期間変えにくい固定費です。収入が高い時点の支出水準で組むと、転職、独立、介護などで働き方を変えにくくなることがあります。

モデルケースでは完済年齢も70歳を超えます。現在の返済負担率に加え、退職時点まで同じ収入が続かない前提で考える必要があります。

02

頭金を増やせば常に安全とは限らない

頭金を増やすと借入は減りますが、購入後の現金も減ります。諸費用、引越し、家具、修繕、収入減少に備える資金まで使い切ると、ローン以外の出費に弱くなります。

  • 頭金を増やしたときの月額減少
  • 同時に減る手元資金
  • 金利上昇時に残る毎月の余白を比較する
SOURCE

確認に使った公的・一次情報

制度や金利条件は変わるため、申込み前に最新の公式情報と金融機関の説明を確認してください。

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